2009.04.01

上野の桜とアーツ&クラフツ展

先日上野で5日まで開催されているアーツ&クラフツ展へ行って来た(リンク先は京都で展示された時のものだが、こちらの方が雰囲気が分かるのであえて選んだ)。19世紀末、産業革命によって工業製品が大量生産される代わりに質の悪い製品が出回っていたロンドンで、質のよい職人技や手仕事を見直す「アーツ&クラフツ運動」。この運動がやがて世界に広がり、工芸技術の復活やアールヌーヴォーが流行するきっかけを作った。作品はどれも大変美しかった。特に好きになったのは不思議な光沢のジョルナイ陶器やモノトーンの模様にコバルトブルーでアクセントをつけた作者不詳の甕。他にも、動物が描かれたメルヘンチックなタペストリーやステンドグラスが美しい。現代でもきっと人気が出るだろうと思われる壁紙も多くあった。
その日始めてイワン・ビリービンというロシアの絵本作家を知った。この人の描く絵も気に入った。もしも彼の絵でタロットカードが出されていたら買うと思う。
展示された作品は主にロンドンのビクトリア&アルバート美術館に所蔵されているものだそうだ。こんなキレイな食堂のある美術館。微妙な青色使いがいい。

お土産コーナーではこんなかわいらしい大工道具とスコップが
Artscrafts1 Artscrafts2

上野の桜は3分~5分咲きといったところだろうか(クリックで拡大)
Uenosakura1

オマケ:新宿の風水スポット、花園神社の夜桜(クリックで拡大)
Hanazono


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2008.06.07

国宝仏像の手相を占ってみた

上野の東京国立博物館で平城遷都1300年記念の「国宝 薬師寺展」が開催されている。その目玉展示が日光菩薩(右)と月光菩薩(左)。これらの仏像にも簡単ながらちゃんと手相がある。大昔にこの仏像を掘った人が自分の手のひらを参考にしながら彫ったのだろうか? それとも当時「理想的な手相」というものがあったのだろうか? 高僧の手相だろうか? 案外時の権力者の手相の写しだったりして。
今回はその二体の仏像の手のうち、「OKサイン(迎合印)」にしている側の手から手相を読み取った。月光菩薩は左手、日光菩薩は右手だ。多分「OKサイン」している方が両者の利き手だと思う(私は基本的に利き手の手相を見る)。実際の手の画像は薬師寺展の公式サイトを参照。以下がその鑑定結果・・・

月光菩薩:
集中力は高い。基本的にノリと勢いで進んでいくタイプ。波に乗るとすごい効率で物事を進められるが、コツコツとコンスタントに進めるのは苦手。気まぐれなのかも。論理タイプというより直感タイプ。申し分の無い生命線。人と交流するのが好きで頭の回転は速い。人の気持ちを感じ取るのが上手。柔軟性があり、やや周囲から影響を受けやすい。時々ロマンチックに自分の世界に浸ることも。たぶん運動音痴。腎臓が強い。肝臓も少し強い。控えめな性格だが陽気。慈悲深い。おっとりしたアーティストタイプ。

日光菩薩:
集中力が長続きするタイプ。融通が利かず不器用。うそをつくのが苦手。やや心配性。直感力は豊か。月光菩薩よりは運動神経がいい。ちょっと冷え性。繊細さと豪快さを併せ持つ。型に嵌められることを好まず、自分のペースを維持することを重要視する。月光菩薩が「空気は読むもの」としているなら、日光菩薩には「空気は作るもの」という発想が優勢か。月光菩薩より消化力が高い。慈悲深く、面倒見がいい。月光菩薩より若干生命線が長い。行動力があり、積極的。開拓精神がある。好奇心もある方。実直な職人タイプ(もしかすると日光菩薩の作者は当時の職人集団の親方格の人かもしれない)

二体の手相は占星術で設定されている太陽と月の性質とも一部似通っている。もしかするとシルクロード経由で占星術的な惑星の概念が当時既に奈良へ伝わっていたのかもしれない。
手相を読んだ結果には賛否両論あると思う。基本的に、自分の中のイメージを大切にして欲しい。「菩薩」の本質は人の作った金属の構造物ではなく、精神性にあるのだから。


「せんとくん」に手相があったらぜひ見て見たい(笑)。

岡本太郎の手相を見る

占いのご相談

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2007.05.05

占い師の旅路~雲南省・三江併流~その3

※写真・補足はリンクをクリック。 雲南の地図はこちら

昆明空港
2時間近く待っても、飛行機は飛ばなかった。待ちぼうけ。確か昨日も似たようなことが・・・嫌な予感がする。だめだめ。余計な想像はすまい。
待っている間、学生時代にチベットへ行った時のこととその後のことが色々思い起こされる。
英語を勉強中だった成都の大学生、車窓の風景、馬しか通れない道、夏の雪山、山から落ちてきた冷たい空気、風邪、高山病、よれよれになった時に優しくしてくれて、後でゲームや冗談で一緒に盛り上がった素朴な馬引きさん達(うるさすぎて山小屋管理のお坊さんに怒られたw)、小さな診療所での点滴、競馬祭、草原に広がる無数の白いテント、男たちの勇姿、そこらへんに座っているとガイドブックを興味深げに覗いたり(載ってたカイラス山の写真を拝んだり)、「どこから来たの?」と話しかけて来る人懐こい通りすがりのチベタン達、突然私の年齢を尋ね、答えると満足して道の向こうに去っていった謎のおじいさん、私の水筒を酒瓶と勘違いして取り囲んだいかつい酔っ払い達(腰には短刀)、二胡の録音を快く許してくれた名前も知らないおじさん、「俺達を撮れ」と豪快に、或いはシブくポーズを決めた男達、「店仕舞いするから良ければ残ったヤツ食べちゃって」と言って激辛の串焼きをくれた屋台のお姉さん、お寺のお坊さんと小坊主達、滞在中、凄く良くしてくれた友人とその親戚の皆さん・・・
数え上げたらきりがない。みんな今の私を作った愛すべき宝の思い出。暗い発想や引っ込み思案が治り、人と交流する楽しさを知り、直感力が上がり、人を恐れず、自分のやりたいことをするのにためらわなくなった。それで自信が付いた。それがなければ占いなんて始めなかったし、占い師になるなんてまともに考えもしなかっただろう。
今私が当たり前のようにやっていることは、あの頃収得したものばかり。今や完全に私の一部になっていてうっかり忘れていたが、思い出すことが出来た。これからもあの頃得たことは決してムダにはしない。
飛行機を待つ間の時間は、とても意味のある時間になった。色々思い返す時間が出来てよかったくらいだ。
一人で胸が熱くなっていると、お待ちかね!何とか向こうを飛び立てた飛行機が到着した!
皆続々と乗り込む。と、そこでまたトラブル発生。うーん、なかなか行かせてくれないなチベット。ある家族のチケットに不具合があり、彼らと係員との間で押し問答が続く。そのうち家族の中の小学生位の女の子が泣き出した。その後も長い間押し問答が続き、係員達はあちこちに連絡をとり、駆けずり回る。私はまたもや今までのことを思い返す。チベット旅行での体験が占いのアイデアと実行の勇気を生み出す素地になり、まずキャンパスで占いをはじめ、チベットへ行った翌年のインド・ネパール旅行でさらにその路線に磨きがかかり、タロットと出会った。
インド・ネパールでの思い出(チベット難民との交流含む)。そしてタロット占いを始めた頃の思い出、プロになってから今までの思い出。・・・それが終わるころ、チケットの問題は何とか一件落着。みんな乗り込んできた。よかったね。
飛行機が滑走路をぐんぐん走り出す。スピードが上がるにつれ、何とも言えない感謝の気持ちがこみ上げてきた。風圧が窓に付いた雨粒を吹き飛ばすと、私の目からも涙が2粒こぼれた。
やった! 飛んだぁ! 会いに行くよ。会いに行くからね。私の恩人。

続く

競馬祭の動画を発見

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2006.12.17

ネット参拝は是か非か?

ネット参拝は是か非かという議論が起きているそうな。
私は個人的に「参拝」という行為はネットだろうが現場だろうが、人が昔からやってることに変わりない。と思っている(ビジネスの側面は別として)。
以下、記事より一部抜粋

全国約8万か所の神社を管理・指導する神社本庁(東京)は、「ネット上に神霊は存在しない」と、今年初めて自粛を求める通知を出した。 (中略)「神霊は神社という場所や空間に鎮座するもので、足を運んでもらうのが基本。(以下略)」

むしろ、こういうコメント自体が実は霊的というより却って即物的な考え方とも言える。「神霊」という限りなく精神的な存在に対して、車や電車や徒歩などを使い、物理的に「会いに行く」ことでしかつながりをイメージできないってことだから。

どんな場所に居ようと、参拝というのはあくまで精神の領域で行われる作業。であるから、本来時空の制限は全く受けない。制限を感じるのは、その人の意識がネットと現場の違いによって感覚や発想を制限しちゃっているため。
参拝が精神の作業である以上、神霊との回線接続は心の中で行うもの。この世に生まれて物理的な世界に慣れた意識がつながりをイメージしやすいようにツールとして発達したのが本来の「神社」の役割の一つ。
だから今の時代にイメージツールとして「ネット参拝」というものが追加されても全然おかしくはないと感じる。
むしろ即物的な発想からは遠ざかったほど。

そして、「神霊」という存在。あれは色んな意味を持った存在。神話に出てくる「神」は数ある意味のホンの一つに過ぎない。 ある時はこういう意味、またあるときは別の意味。
願掛けをする場合の神もまた、その数ある意味のひとつ。
願掛けの場合、よく鏡が御神体になってるアレ。実は・・・

続きは去年書いたお参りの秘密と願掛けのコツ でどうぞ。

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2005.10.29

ハロウィン

10月31は日ハロウィン。もともとはケルト人の大晦日。しかしイメージはお盆・お彼岸に近い。この日ケルト人たちはかがり火をたいて死者の霊をまつり、収穫を祝う。そしてこの日は死霊や精霊が現れる日でもあり、獣の皮などで仮装をして悪霊にとりつかれないようにカモフラージュした。これが後に今のハロウィンで仮装する習慣に繋がる。ケルト族の知識階級であり、宗教、暦、占い、予言をつかさどるドルイド僧はこの日に儀式を執り行う。死者と交信し、悪霊を追い払うかがり火を焚き、生贄に見立てた人形を燃やしたり、各家から食べ物を出して霊たちをなだめるためのお供え物にした。これに古代ローマがブリテン島を侵略したとき、「果実の収穫祭」という習慣が融合し、後にケルトの地へカトリックが伝来すると、キリスト教全ての聖人と殉教者を記念する11月1日の「万聖節」と融合する。
イギリスではハロウィンの提灯はもともとカブだったのだが、アメリカに渡ったアイルランド移民が現地でかぼちゃの方が提灯作りに向いていることを発見。以降、かぼちゃの提灯が広がった。イギリスの一部には今でもカブ提灯を飾る地域があるらしい。
現代でも「ウィッカ(魔女術)」を実践している魔女達はハロウィンの日を「ソーウィン」と呼ぶ。ケルト人の正月の名前だ。この日は占いに適した日だといわれている。大釜に水を張って、それを覗き込んで水晶球占いのようにする占いが有名。
魔女に限らず、大概のペイガン達はこの日を元日としているらしい。ペイガンについてはここ

クリスマスがポピュラーになった日本。そのうちハロウィンも同じくらい流行らないだろうか? コスプレを生み出した土壌なら、大人も子供も仮装を楽しむ文化となじみやすいだろう。

kabotya

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2005.10.07

携帯版HPが移転します

「占い師AYAのテーブル」携帯版サイトがサーバ移転のため1週間ほど閲覧できなくなります。m(- -)m

dokukinotan

「どくきのたん」
キノコ狩りには十分お気を付け下さい。

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2005.09.12

トートバックのデザイン

このたび、トートバックのデザインコンテストに応募しました。 これ。
もし見てかわいいとか思っていただけましたら、ピンクのボタンをぽちっとクリックしてやってください。


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2005.09.08

台風一過

今年の台風も凄かった。ニューオリンズは更にひどいけど。
日本の夏が年々暑くなっている。昔は33度で「猛暑だ」と言われていたそうだ。
母曰く、それ以上の気温にはめったにならなかったと言う。東京では。
今では簡単に35、6度になる。去年新橋に行ったときはやばかった。
だんだん日本が暑くなってくると、台風の威力も大きくなっているような気がする。
まるで熱帯のサイクロンに近づいているみたい。

iro

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2005.08.23

皇帝ペンギン

今日、フランスのドキュメンタリー映画「皇帝ペンギン」を見てきた。なかなか良かった。音楽も幻想的だ。
海の中の氷の映像や空の様子が美しかったし、ぴよぴよでふわふわの子ペンギンは可愛かった。もっと見ていたかったほど。よちよちと頭を振って難儀そうに歩く姿と違って、海の中のペンギンはすごい。飛んでいた。
何しろ南極だ。環境は厳しい。「全員ではなく、何匹か生き残ればいい」ということを前提にした生命の営み。そのことが凄く神秘的。
夏を涼むには最適の一本。

pengin

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2005.04.18

ポーラ美術館と美味しい隠れ家

昨日知り合いと連れ立って箱根のポーラ美術館に行った。印象派や最近の日本画、西洋のヘアスタイルの歴史などの展示とやってて一通り見てまわった。
ルノアールやモネの作品があり、私の好きな「睡蓮」も見ることが出来た。また、水牛に乗って川を渡るインドの少女の絵を描いた日本画がステキだった。色がとてもきれいだし、水牛も少女も絵なのに「生きてる」みたいだった。
日本画というと、少しくすんだ色で牡丹とか梅とか竹が描いてある貧弱なイメージしか持っていなかったので、新鮮だ。そう言えば、寺山郁夫のシルクロードの絵も「日本画」に分類されてるんだっけ。彼の絵も展示されていた。Img_1256
ポーラ美術館入り口。ガラスを多用した最近の建築が実はかなり好き。
Img_1257
美術館内のカフェラウンジ。グラスやインテリアもしゃれてて自然も見えるし良い雰囲気だが、高い気がする。
オレンジーナ(オレンジソーダ)500円。コーヒー紅茶はもっと高い。

そのあと、箱根湿生花園の駐車場の中にある「グレイン」という洋食屋へ入る。「山のホテル」でシェフだった人が
独立して開いた店。美味しいに決まってる。スープが最高だった。やっぱり自分の腕一本でやっていく人は力をつけていつか独立したほうがいいんだろうかな。
Img_1267
写真はガトー・マルジョレーヌとアップルパイ。お茶するだけでも価値がある。すごい美味しい。
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各テーブルにはさりげなく花が。

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2005.03.12

アルフォンス・ミュシャ展

11日は上野美術館のアルフォンス・ミュシャ展へ。アルフォンス・ミュシャは知る人ぞ知るアールヌーヴォーの巨匠で、19世紀の終わりに様々なポスターや舞台装飾を手がけた人。出身はチェコ・スロバキア。
ミュシャは作品にたおやかでふっくらとした美しい女性を描いている。そして、かなり年をとってから20歳も年下の教え子の女性と結婚。彼の作品と生涯を知って、恐らく彼のタイプは「内気で気の弱い乙女座みたいなアーティスト」ではないかと思った。若い頃は内気で繊細で、女性と面と向かって口を利くのが苦手だったのではないかと思う。特に、気になる女性を目の前にすると赤くなってしどろもどろになってそうだ。で、若い頃はもてない。しかしその分、自分の手の届かない女性に対する憧れは女性のイメージを現実離れするほど理想化させ、「自分の求める完璧な女性像」は女神の様になっていく。そんな幻想が作品に反映され、人気が出る。女性に対する理想が高くなればやっぱり結婚相手は見つけにくい。そうこうするうちにおっさんになってしまったが、ある日自分が絵を教えていた20歳年下の女性が、自分の長年追い求め、夢見ていた女神だと知る。そしてとうとう彼女と結婚。という流れを勝手に空想した。歳の離れた親しい女性であれば内気な彼も面と向かって気持ちを打ち明ける事が出来たのだろうか? ・・・ここらへんは微妙。ミュシャは自分の妻や二人の間に生まれた娘と息子も作品のモチーフにしている。とくに妻をモチーフにした作品は美しく、人気が高い。その作品からは確かに愛情を感じるのに、何故か後に愛人を作っているのはちょっと理想の女性像を追いかけすぎなのかもしれないと思った。

個人的な邪推はさておき、上野ではまずいろんなポスターや、タバコ、ビスケット、シャンペンなどのパッケージを鑑賞。その中で「ゾディアック(黄道十二宮)」という作品を目の前にして鳥肌が立った。12星座をモチーフにした背景に冠を被った女性の横顔を描いた作品だが、これは直に見なければ私の感じた鳥肌を理解する事は出来ないので、是非実際に見てください。
彼の描いた油絵というのも発見。これまたポスターとは違う色使いで大変美しい。晩年は油絵で壁画を描いたり、プラハにある教会のステンドグラスも手がけたらしい。
先ほど書いた十二星座の絵を見たときから、「どうもこの人はただ者ではない(当たり前だ)」と思っていたが、やっぱりただ者ではなかった。なんと、彼はフリーメーソンの一員であり、メーソン協会のメダルもデザインしている。しかも、自分の地元にフリーメーソンの支部(ロッジという)設立にも深く関わっている。ぬう。恐るべし。さらに、ミュシャは彼独自の哲学から、意味深で謎めいた言葉を残している。それは。
「理性と愛とは両極であり、その二つに調和をもたらすのは英知のみである」

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2005.03.03

桃の節句

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「私のお内裏様はどこ~!?」という心の叫びがどこからか聞こえてきそうです。

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2005.01.11

岡本太郎の手相をみる

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「芸術は爆発だ」「太陽の塔」などでお馴染みの芸術家岡本太郎。最近になって彼に興味を持ち、出来れば手のひらを見てみたいと思っていた。そしたら先日「まる裸の太郎展」に行った時岡本太郎美術館のパンフレットに、偶然にも手のひらを前に向けた岡本太郎の写真が載っていた。手のひらには感情線、知能線、生命線、運命線の様子がくっきりと写っている。これら写真に写された手のスジ、手の形や指の形から、彼の手相を少しだけみることが出来た(写真は私の手を使った手相の線の説明)。

手相の第一印象。「意外と普通(笑)」だと思っていた・・・最初は。
知能線と生命線が最初の方で重なっており、知能線は長めで、横の方向と斜め下の方向へ2つに枝分かれしている。このことから分かるのは、彼の性格が意外にも「恥ずかしがり屋で寂しがりや」であるということ。あのエキセントリックな言動が有名であるにもかかわらず・・・(もしかしてあれは照れ隠し?)。
また、彼が文化人類学を学んでいたように、知能線の枝分かれの方向からも、彼が研究者的な素質を持っていたことがはっきりと出ている。研究者モードになっているときは特に恥ずかしがり屋になるのかもしれない。また、創作活動を含めて、彼にとって生き方そのものが何か大きなテーマの研究の一環であったかもしれない。
生命線はゆるいカーブを描き、知能線と同じ位置から始まって1、2cmは知能線をなぞり、終わりの位置は一般的な手相より小指側で終わっている。生命線は少し短めだが、すぐ隣にある運命線が生命線を補う形で下へ伸びている。非常に好奇心が旺盛。「興味のある物事が多過ぎて、生きているうちにはやりきれない」と手が語っているようだ。
指の形は短く、がっちりしていて先端は四角い。性格的には不器用で頑固な職人に似ているが、親指の曲がり具合からは順応性の高さが見て取れる。何かにいったんハマるとなかなか抜け出さないタイプかも。親指の付け根周辺がふっくらとしており、消化器系が活発で胃が強い方か。
ここまではまあ見た目はそう珍しくない手相。問題は感情線。これさえも一見普通に見えるのだが、良く見ると 
感 情 線 が 2 本 も あ る !
基本的に「2つのことが同時に出来ない」「ウソをつくのが苦手」なのは同じだが、「じっくり考えてから行動し、お金の使い方は慎重でケチ。恋愛では感情表現が苦手」という場合と、「思い立ったら即行動。お金の使いっぷりは豪快。恋愛では情熱的なアプローチ」という二つの顔を持っている。貯金好きかと思えば物凄い勢いで衝動買いをしたり、シャイかと思ったらいきなり興奮して情熱的になっちゃうらしい。どうやら「恥ずかしがりやだけど寂しがりや」同様、「シャイだけど実は注目されたい」という欲求もあるみたいだ。岡本太郎の手には2人の相反する岡本太郎がいる。手相ですら「対極主義」を表現している(?)あたりは、さすがだ。岡本太郎曰く、「ピカソも自分の手相とほぼ同じ」らしい。右と左、どちらの手相が同じなのかで意味が違うのだけれど、確かに性格は似ているのかも。なお、今回占った彼の手相は右手。
以上がパンフの赤色刷り写真から分かった彼の手相。岡本太郎を知る人がこれを読めば、周知の事実が書かれているだけなのかもしれないが、太郎ビギナーの私としてはなかなか新鮮な経験だった。

実は岡本太郎、ウチの亡くなった祖母そっくりで、祖母も彼のファンだった。

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2004.12.22

クリスマスの準備

クリスマスの準備の買い物に大忙し。買い物の荷物は重たい。クリスマス。私は普段、自宅で料理を作る。今日は太極拳のついでに、料理の材料で家にないものを買った。ケーパーを巻き込んだアンチョビやキャベツ、セロリ、バケット、500mlのハーゲンダッツ(ラムレーズン)。あとは頼まれた買い物が多い。それでもワインなどの重たいものは近所で買うことにした。

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2004.08.23

懸賞応募の結果2

サッポロライオンのコースターデザインコンテスト。例の「カギの閉め忘れ防止装置」を貰ったコンテスト。
主催はあるイラストの学校だったらしい。3日ほど前、そこから1通の手紙が。要するに・・・
「あなたの作品は1次予選を通過したものの惜しくも入選しませんでしたが、感性豊かな絵柄として高い評価を受けました。あなたがもっと上手く絵がかけるように、無料で今回応募した絵のアドバイスをする講評会をひらきます。この機会にぜひご参加ください」

講評会つうか、イラスト学校の宣伝会つうか。案内資料てんこもり貰うんだろうな。会場近いけどなあ・・・
どうしようかなぁ・・・

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2004.08.05

懸賞応募の結果

以前、「サッポロライオン」で使うコースターのデザイン募集に応募した。詳しくは4月15日の記事でどうぞ。
その懸賞応募の結果が少し前に送られてきた。実はこの懸賞、デザインが採用されなくても抽選で100名ほどプレゼントがもらえたらしい。残念と言うか、当たり前と言うか、採用はされなかったものの、プレゼントをget。
プレゼントは「かぎの閉め忘れ防止装置」だった・・・

さて、次の懸賞探してみようか。

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2004.04.15

懸賞応募

最近いくつかの懸賞にチャレンジしている。その中の一つで、「サッポロライオン」の店舗で使うコースターのデザインが懸賞応募に載っていた。ライオンのデザインでコースターを作りたいらしい。
今、応募してきた。
View image

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2004.03.30

桜が・・・

散歩していると、桜が見ごろになってきたなあと感じる。今日は地元の桜並木やお寺の桜などを巡ってウォーキング。そしたら夕方から土砂降り。ああ、桜が散っちゃう! まだ夜桜の下でビール飲んでないのに! 占いの店出してないのに・・・

cherry-thumb

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2004.02.27

◎いよいよ「すぴこん」初参加

29日はすぴこん初参加。「すぴこん」とは、「スピリチュアル・コンベンション」の略で、精神世界系やセラピー、ヒーリング、占いなどの業界の方々が集まり、もっと皆様へ手軽に親しみを持っていただくためのイベント。毎年各地でやっているそうで、今回の会場は両国。
詳しくはhttp://www.spicon.org/

「Lalimar」という出展名の中で参加します。10分1500¥でお試し占いします。



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2004.02.22

巨匠ルノアール

今日は風が強くて露店が吹っ飛びそうだったので、お外の占いはしませんでした。そのかわり、渋谷で印象派の展覧会に行った。ルノアールは多分カパ体質。性格はヴァータ・カパ辺りかな。悪い意味ではないけど、多分マザコン気味。結婚後は尻に敷かれるが頑固さを隠し持っているような人だっただろうか? 彼が自分の手のひらのスケッチでも残しといてくれたら分かったんだけど。
一緒に展示してあったモネの方は水の描き方がやっぱり優れていると感じる(当たり前か;)。
私も絵描こうかなー。

今日の朝見た夢:
 見知らぬ人数人とファミレスで自己紹介し合う。そのうちの一人の手相を見る。まったりとした雰囲気。
 夢解釈をすると、レストランは人と交流する機会が増えるということ。仕事柄、普段孤独でいることが多いのだけれど・・・

ペルシア風の図柄のきれいなトランプをget。早速浄化とチューニングしてトランプ占いに使ってみたい。

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2004.01.02

和風・アジアンテイストが好き

今回が初の記事です。以前、私のHPにて「趣味の部屋」というコーナーがありました。より多くの人に見てもらいたかったので、これからはニフティーココログにて記事を書くことにしました。
これから私の雑多な趣味や体験談を書いていきます。
第一回目は和風やアジアンテイストな模様や物、そしてアジアと日本のレトロな風景について。
レトロなものや和風の模様が大好きです。レトロな風景や着物のはぎれなんて見た日には興奮して鼻息が荒くなります。特にきものを着たいと思ったことは無いし、そもそも着方を知らないのに、千代紙や、きものの模様を見ると脊髄反射で興奮してしまいます。同様に、インド、中国、東南アジア辺りの模様も大好き。
学生時代に初めてアジアへ旅行したときに、現地の文化と風景にハマって以来、アジアを連想させるものは皆好きになりました。
それ以降、「あ、そういや日本もアジアだっけ」ということを今更ながら実感出来るようになりました。それは私にとって大変うれしいことで、自分が常にあの素敵なアジアに接していられるということを意味します。
レトロな下町や、農家などの古い民家、お寺といった建物や和風柄は私が経験したアジアと同じ匂いであることに気が付きました。今まで日本とアジアを分けてイメージしてたんですね(しかし「和風・日本」と「アジア」と言う単語は使い分けないと意味が通じませんが)。
それまで日本の建物や模様の魅力なんぞは全く理解していなかったのですが、日本以外の国に行ってはじめて日本の文化の魅力の一部なりとを感じ取るようになったと言うのは妙な話かもしれません。多分、私の世代になると普段、建築や模様などの古くからある日本文化には縁が薄いし、同様に縁の薄いレトロな日本の町並みはアジアを旅行したときに初めて知ることになる現地の町並みとそっくりで、むしろ新鮮でさえあるからでしょう。
数少なくなってきた日本のレトロさは、アジアで未だ健在です。新鮮でありながら、懐かしさ、温かさもちゃんとあると感じるのは、やはり私がアジア地域に生まれ住む人間だからでしょうか。多分アジア旅行してからレトロな和風好きになった人はほかにもいるでしょう。HPも和風含めてアジアンテイストにしました。
模様に対する趣味は、私が日本以外のアジアで感じた魅力を手軽に楽しめるものです。ウィンドウズのオマケに入っている「ペイント」で和風の模様を描き、それをアイロンでTシャツにくっける特殊なシートに印刷して自分で悦に入ったりしてました。このシートは洗えます。A4二枚入りで1000円以上するけど。
Tシャツは100円ショップのものを。衣類に貼り付けできるシートはノ○マで購入。太極拳に通う日はいつもそれを着てやってます。ここまで来るとマニアなのかも。なんだかアジア好きの欧米人みたい(笑)。
その他アジア好きの延長で、上妻宏光、チェン・ミン、ウー・ファンの音楽も好きになりました。
盆踊りやお正月などは、普段あまり接する機会の無い伝統的な日本文化に触れることが多くなりますね。
写真は、私がTシャツ用に作った模様の一部です。分かりにくいかな?
shasin.jpg

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